学校校庭での集合写真

学校校庭での集合写真

 

Q.学校の校庭で集合写真を撮影するために、ドローン飛行はできるでしょうか?

A.第三者の立ち入りを規制し、飛行マニュアルを整備することで可能(※)となります。

 

1.イベント上空飛行に該当する可能性があります。

撮影する状況によってはイベントとみなされ、イベント上空飛行の承認申請が必要となります。

イベント上空飛行の承認は、場所と日時の特定が必要です。そのため、日本全国といった包括申請はできませんので、ご注意ください。

イベント上空飛行であるかどうかのポイントは、

【1】関係者しかいない。(例:撮影対象の生徒と引率の先生のみ)

  →イベントではない。

【2】第三者がいる。(例:保護者や近隣住民の見学がある。取材がある。等)

  →イベント上空飛行の承認申請が必要

 

2.学校周辺での飛行ができるよう、飛行マニュアルに記載する必要があります。

航空局標準飛行マニュアル3-1にあるように、学校や病院といった不特定多数の往来がある場所での飛行は原則として禁止されています。

必要な安全対策を講じて、飛行させる旨を飛行マニュアルに加筆修正する必要があります。

 

※こちらの情報は2018年6月14日現在の情報に基づいております。

イベント上空飛行であるかどうか、判断が難しい場合は国交省へお問合せください。

弊所に調査をご希望の際は、お問合せフォームよりご相談ください。

※イベント上空飛行の必要がない場合にも、人口集中地区、人や物件等から30m未満、夜間飛行など該当する場合には許可承認の申請が必要となります。

※学校での撮影は、児童や生徒が多数集まることで危険性を伴いますので、事故防止に万全の対策を講じてください。