資料の一部を省略することが出来る無人航空機2019.10 2019/11/05 令和元年10月2日より、国交省への飛行許可承認の際「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」に DJI社製「AGRAS MG-1P RTK」が、 令和元年10月2日より、 DJI社製「P4 Multispectral」が加わりました。 それ以前は、機体の画像や運用限界等の資料添付が必要でしたが省略することが出来るようになりました。 おススメ関連記事はこちら【資料】飛行許可承認制度においての直近の予定他【DJI速報】10/20、10/27,そして11/5に新製品が出る模様。【結果発表】先日のパブコメの結果ァァッ!!リモートID不要、登録記号は手書きもOKなど改めて「補助者」に関する共通認識。【第4話】飛田くんと空子ちゃんとドローンの話■ドローンを購入しよう♪■【続報】国交省、ちょっと柔らかくなる【どっち?】DJI MINI SEが北米で売られる予感。どうなってるんだ…?【動画】近未来のドローンっぽい動画作ってみました。