資料の一部を省略することが出来る無人航空機2019.8 2019/09/18 令和元年8月19日より、国交省への飛行許可承認の際「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」に ヤマハ発動機株式会社製「YF390AX(L33)」「YMR-08(L80)」が加わりました。 それ以前は、機体の画像や運用限界等の資料添付が必要でしたが省略することが出来るようになりました。 おススメ関連記事はこちら【現代の河岸】国交省が全国18箇所で河川上空を活用したドローン物流の実証実験【動画!!】Mini 3の最新リーク動画が見つかるっ!うぉおおおおお!!!【悲報】国産ドローン-蒼天-、せっかく量産開始するのにネット上では厳しい声が…涙【今夏?】DJI AVATAという謎の最新機種の情報がリークされている!!!来年度は無人航空機のレベル3.5飛行許可・承認期間が1日に短縮?、型式認証機種も拡大予定【DJI RS 3 Mini?】2023年1発目のDJI新製品とは…?1/10発表【待って!!】事前機体登録はいつやるのがベスト?なるべく終了間際に…という風潮【ドローン登録システム】【特報】You tubeチャンネルを開設しました!