資料の一部を省略することが出来る無人航空機2019.10 2019/11/05 令和元年10月2日より、国交省への飛行許可承認の際「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」に DJI社製「AGRAS MG-1P RTK」が、 令和元年10月2日より、 DJI社製「P4 Multispectral」が加わりました。 それ以前は、機体の画像や運用限界等の資料添付が必要でしたが省略することが出来るようになりました。 おススメ関連記事はこちら【資料】無人航空機の登録制度の創設 ドローン関係法改正案に関する国会論議【禁輸リスト】アメリカ、DJIに「NO」【続報】政府の中国製ドローン取り扱いに関して(2020/10/21)DJI FPV Goggles v2が待ちきれないあなたへ【3/26】政府がドローン物流のガイドラインをまとめるようです。DJI FlyCart 30: 物流の未来を拓く新たなドローン🍁紅葉とドローンというベストマッチ、ネットの反応🍁【画像6枚】DJI Mavic 3 proの最新リーク画像に世界が熱狂するっ!!