資料の一部を省略することが出来る無人航空機2019.10 2019/11/05 令和元年10月2日より、国交省への飛行許可承認の際「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」に DJI社製「AGRAS MG-1P RTK」が、 令和元年10月2日より、 DJI社製「P4 Multispectral」が加わりました。 それ以前は、機体の画像や運用限界等の資料添付が必要でしたが省略することが出来るようになりました。 おススメ関連記事はこちら【5/10発売か】DJI Mini 3の発売に関するリーク情報【12/21】標準飛行マニュアルが何と今年中にまた改正!【年の瀬】【暴露】元DJIの社員が内情を語る…「日本人より先に辞めちゃう本社の中国人技術者達」他ドローン保険について、情報をまとめました!【新製品】折り畳み式のDJIMatrice30とDJI Dock等が発表される!色々すごそうだぞ!!政府機関、中国製ドローン新規購入を排除【資料】無人航空機の登録制度の創設 ドローン関係法改正案に関する国会論議ジャパンドローン2020-レポート-