資料の一部を省略することが出来る無人航空機2019.8 2019/09/18 令和元年8月19日より、国交省への飛行許可承認の際「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」に ヤマハ発動機株式会社製「YF390AX(L33)」「YMR-08(L80)」が加わりました。 それ以前は、機体の画像や運用限界等の資料添付が必要でしたが省略することが出来るようになりました。 おススメ関連記事はこちら無人航空機ヘルプデスクの電話番号が4月1日(月)より変更になります。【朗報】DJI,とりあえず販売は継続へ。あと製造過程の内部映像。【衝撃】Amazon、ドローンチームを大量解雇…。【続報】政府の中国製ドローン取り扱いに関して(2020/10/21)DJI mini2が欲しくなる、ネット民の反応。お客様アンケート②【報告】航空法等の一部を改正する法律(法律第65号)が公布されました。審査要領が改正され、今後は飛行情報の入力が必要に!