資料の一部を省略することが出来る無人航空機 2019/02/04 平成31年1月25日より、国交省への飛行許可承認の際「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」に 「DJI AGRAS MG-1S ADVANCED」「DJI/TOPCON MATRICE600 PRO for TS」が加わりました。 それ以前は、機体の画像や運用限界等の資料添付が必要でしたが省略することが出来るようになりました。 おススメ関連記事はこちら【DJI Mavic 3 pro】発売はいつなの?(11/5がほぼ確定か)航空局標準飛行マニュアルが改訂されました!2020.4【えぇ…】DJI、終わらない。新製品3連続の後に農業用ドローンAgrasT40とT20Pを発表【どっち?】DJI MINI SEが北米で売られる予感。どうなってるんだ…?【新発売】DJI Mavic 3、遂に現世に誕生。「その映像は、全てを凌駕する」【動画】DJI Air 2Sをフラゲしてしまうおじさんが発見されるやっぱり飛行前は警察署等に事前連絡をしておきましょう笑ってはいけないデカすぎドローンとAmazonドローン配送