資料の一部を省略することが出来る無人航空機 2019/02/04 平成31年1月25日より、国交省への飛行許可承認の際「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」に 「DJI AGRAS MG-1S ADVANCED」「DJI/TOPCON MATRICE600 PRO for TS」が加わりました。 それ以前は、機体の画像や運用限界等の資料添付が必要でしたが省略することが出来るようになりました。 おススメ関連記事はこちら【DJIリーク】え?やっぱりDJI Air 2SでFPVフライト出来るの?…(二転三転・3/31最新)【40g以下へ】小型リモートIDを製作する企業様の情報【新製品】折り畳み式のDJIMatrice30とDJI Dock等が発表される!色々すごそうだぞ!!ドローン保険について、情報をまとめました!【3/2遂に発売】DJI FPVドローンの件に関して【12/28】標準飛行マニュアルが「しれっと」改正されました【DJI速報】3/10までにFPVドローンが出てしまうのか…?!【高価格?】DJI Mavic 3 pro、30万円近いお値段になるかも??