資料の一部を省略することが出来る無人航空機 2019/02/04 平成31年1月25日より、国交省への飛行許可承認の際「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」に 「DJI AGRAS MG-1S ADVANCED」「DJI/TOPCON MATRICE600 PRO for TS」が加わりました。 それ以前は、機体の画像や運用限界等の資料添付が必要でしたが省略することが出来るようになりました。 おススメ関連記事はこちら【続・100g速報】リモートIDに関して航空局に問い合わせてみた。【2/22】遂にあのDJI FPVドローンのスペックが公式公開!?海外からの最新情報!3月発売か!?【DJIは2021年中に…】DJI mini 3の話とDJI Mavic 3 proの「予想よりも高い」価格の話。【世界初】「水空合体ドローン」をKDDIが発表!!何だコレ!?年末年始営業のご案内DJI mini2が欲しくなる、ネット民の反応。【2023年】新年あけましておめでとうございます。【続リモートID】DJIはDJI flyのアップデートだけで完了か?