資料の一部を省略することが出来る無人航空機2019.8 2019/09/18 令和元年8月19日より、国交省への飛行許可承認の際「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」に ヤマハ発動機株式会社製「YF390AX(L33)」「YMR-08(L80)」が加わりました。 それ以前は、機体の画像や運用限界等の資料添付が必要でしたが省略することが出来るようになりました。 おススメ関連記事はこちら【改革速報】河野太郎大臣のドローン飛行規制緩和に関するTweetと、ネットの反応Twitter民はドローンの何に興味があるのか?可視化してみた。【DJI速報】10/20、10/27,そして11/5に新製品が出る模様。【永久保存版】江ノ島、海で飛行させる際の各種許可の取り方【ウワサのDJI】DJI Mini 3“non pro”、Mavic 3 Classicとは一体…人口集中地区でドローンを飛行させる方法【1/20】トランプ大統領が海外製ドローンの排除へ署名…。★2022年12月~★操縦ライセンス・機体認証などが始まる予定!新資料を解説します