資料の一部を省略することが出来る無人航空機2019.8 2019/09/18 令和元年8月19日より、国交省への飛行許可承認の際「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」に ヤマハ発動機株式会社製「YF390AX(L33)」「YMR-08(L80)」が加わりました。 それ以前は、機体の画像や運用限界等の資料添付が必要でしたが省略することが出来るようになりました。 おススメ関連記事はこちら【重要】100g以上のドローンが航空法適用対象へ(2021/6/15更新)【100g速報】許可承認対象機体が200g→100gになるのを受けて。【新事実】FPVの穴は冷却ではなく、ただの飾りだった模様(笑)資料省略機種に追加がありました!【ドローン万博】Japan Drone 2020開催のお知らせお客様アンケート①【画像】最新のDJI MINI SE全体像。初心者の入門編として期待大★東京都行政書士会・立川支部研修