資料の一部を省略することが出来る無人航空機 2019/02/04 平成31年1月25日より、国交省への飛行許可承認の際「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」に 「DJI AGRAS MG-1S ADVANCED」「DJI/TOPCON MATRICE600 PRO for TS」が加わりました。 それ以前は、機体の画像や運用限界等の資料添付が必要でしたが省略することが出来るようになりました。 おススメ関連記事はこちら【法令】こういうのが知りたかった!!ドローン飛行に関する様々な法令の資料【ISO23665】←これ、何かわかりますか?【いつから?】100g以上の機体も航空法施行規則改正により規制対象へ。2022年6月から義務化?(11/25追記)国際ドローン展 2018🍁紅葉とドローンというベストマッチ、ネットの反応🍁【無念…】DJI Avataは日本では発売されない可能性が…ドローンニュースあれこれ(2020/10/15)米軍施設付近での飛行