資料の一部を省略することが出来る無人航空機 2019/02/04 平成31年1月25日より、国交省への飛行許可承認の際「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」に 「DJI AGRAS MG-1S ADVANCED」「DJI/TOPCON MATRICE600 PRO for TS」が加わりました。 それ以前は、機体の画像や運用限界等の資料添付が必要でしたが省略することが出来るようになりました。 おススメ関連記事はこちらお客様アンケート③【回答】DJIにリモートIDのことで質問してみた(2022/6/1追記)【東京五輪】聖火リレールート周辺のドローン禁止の情報(263箇所)【資料】飛行許可承認制度においての直近の予定他【7/15発売か】DJI MINI SEの発売がリークされる!!!【DJI FPV】DJIさん、日本語のユーザーマニュアルも公開。衝撃、DJIが日本から消える日…?【2023年】新年あけましておめでとうございます。