資料の一部を省略することが出来る無人航空機2019.10 2019/11/05 令和元年10月2日より、国交省への飛行許可承認の際「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」に DJI社製「AGRAS MG-1P RTK」が、 令和元年10月2日より、 DJI社製「P4 Multispectral」が加わりました。 それ以前は、機体の画像や運用限界等の資料添付が必要でしたが省略することが出来るようになりました。 おススメ関連記事はこちら【最新】初心者にオススメのドローン・ベスト5はこれだ!!【100g速報】航空法カテゴリを作りました。【修正完了】ページのリンク切れに関して(4/23)【100g速報】ドローン航空法改正へのネットの反応。やっぱり飛行前は警察署等に事前連絡をしておきましょう審査要領が改正され、今後は飛行情報の入力が必要に!平成30年1月「審査要領」の改正がおこなわれます。【航空法改正案】直近の色々詰め合わせ