資料の一部を省略することが出来る無人航空機 2019/02/04 平成31年1月25日より、国交省への飛行許可承認の際「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」に 「DJI AGRAS MG-1S ADVANCED」「DJI/TOPCON MATRICE600 PRO for TS」が加わりました。 それ以前は、機体の画像や運用限界等の資料添付が必要でしたが省略することが出来るようになりました。 おススメ関連記事はこちら【DJI Mavic 3 pro】9/20最新画像リークがまた出回る…国交省、キレる。先日の山火事消火中のドローン飛行に関して。【4/12のDJI速報】発売まであと3日…?本当に4/15にDJI Air 2Sは発売されるのだろうか?【DJIリーク】DJI Air 2Sは何がどう改善されるのか?海外勢の予測。【続・100g速報】リモートIDに関して航空局に問い合わせてみた。【1発アウト!?】ドローン国家資格実地試験でやってはいけない注意事項!!【ネットの反応】DJI Air 2Sはみんなどう思ってる?【動画】DJIの社内の様子