資料の一部を省略することが出来る無人航空機 2019/02/04 平成31年1月25日より、国交省への飛行許可承認の際「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」に 「DJI AGRAS MG-1S ADVANCED」「DJI/TOPCON MATRICE600 PRO for TS」が加わりました。 それ以前は、機体の画像や運用限界等の資料添付が必要でしたが省略することが出来るようになりました。 おススメ関連記事はこちらドローンと触れ合える場所【5選】【100g速報】10月にいよいよ…航空法施行規則改正で100gが正式決定?【DJIリーク速報】DJIアクションカメラ2リーク情報【宅配】我々は結局、ドローンで何を運ぶのか?【複数台ある場合】ドローン登録システム個人編【アカウント開設~機体登録~登録記号】【改正速報】2021年3月下旬に審査要領が改正へ…!今度はどういう内容なのか!?【結果発表】先日のパブコメの結果ァァッ!!リモートID不要、登録記号は手書きもOKなど【画像】DJI Mini 3の更なる情報がリークされる!「ジンバルが大きく傾いており、上向きに撮影」可能らしい