3月から発売していくようです。OshitaLVの最新Tweet
DJI FPVドローンの続報です。
例のDJIリーク男であるOsitaLVの最新Tweetからご紹介します!
【翻訳】来月(3月)には何か新しいものが発売されます。
もう本格的に発売日が近づいてきましたね。日本での発売も3月になるのかわかりませんが…可愛いカラーも増えて(笑)春色ですやん!
で!ちょっと更に海外の情報がありまして…日本語訳にして紹介してみます。
上記、ドイツのサイトなんですがここにスペックなどが記載されています。
新しいDJI FPVドローンは、結局のところ最高速度54km/hで最大20分の飛行時間を提供することができます。零下以上の最高高度は6000メートルとされており、ドローンの運用は最大10キロの範囲で可能とされている。
https://winfuture.de/news,121327.html
本格的なレース用には向かないのでしょうか?まぁもっと幅広い意味でのエンタメ用であれば十分な速度だと思われます。
いつものようにジンバルに取り付けられたカメラの1200万画素センサーは、4K解像度で最大60フレーム/秒の動画を記録することができます。しかし、DJIは、少なくとも720p録画の場合、1秒間に120フレームまでのキャプチャも可能だと宣伝しています。オートフォーカスと手ブレ補正を搭載した本機のISO範囲は100~12800と与えられている。
https://winfuture.de/news,121327.html
DJI FPV Droneのバッテリーは2000mAhの容量があり、50分以内に充電すると言われています。1 つがコントローラーおよび googles を満たしたいと思えば、それは 2.5 時間かかります。ドローンを操縦する際には、通常のモードに加えてレースモードやマニュアルモードなど、いくつかのモードを選択することができます。
中でもDJIはFPVドローンに最大8チャンネルの無線送信機能を装備しているので、最大7人の友人を招待してレースをすることができます。
https://winfuture.de/news,121327.html
マリオカートみたい!
DJI FPVドローンと、FPVグーグル2を追加で同梱した「DJI FPVドローンコンボ」の価格設定については、まだ具体的な情報はありません。ただし、空室状況は早ければ3月上旬から利用可能なはずです。
https://winfuture.de/news,121327.html
1度ドローンスクールの練習場でFPVドローンを飛ばしている方を見かけたことがあるんですが、ビュンビュンというものすごい速度で「虫でも飛んでるのか!?」と驚いた記憶があります。
初心者でもすぐに飛ばせる(もちろん日本では色々とハードルはありますが)とOshitaLVも言っていますし、操作自体の難易度は高くないのでしょう。
日本向けの情報を待ちましょう!
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